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iPX社員によるブログ

iPX社員が"社の動向"から"自身の知見や趣味"、"セミナーなどのおすすめ情報"に至るまで幅広い話題を投下していくブログ。社の雰囲気を感じ取っていただけたら幸いです。

大切なこと

2度目の投稿となりました、和田です。

元々、技術的な事を書くつもりで年末年始を使って色々準備しようと計画していたのですが、
私事で色々とあってロクに準備が出来なかったので、今回は技術的な事は離れて、普段生きていく上で自分の中で大切にしている考え方のうちの一つを書いていこう思います。

良いこと、悪いこと

人生色々、生きていると良いことも悪いことも起こります。
良いことが続いている時は問題ないのですが、悪いことが続くと気分が滅入ってしまう事もあります。
そして、後になって「後悔」や「未練」と言った感情が起こります。

しかし「後悔」や「未練」と言った後ろ向きな感情にばかり囚われていると、人は前に進む事は出来ません。
けれども、自分は弱い生き物なので、単純に「まぁ、いいか」と割り切る事が出来ませんでした。

過去に、数年間立ち直ることが出来ない状況になりました。
周りの友人や家族の助けもあり、また時が解決してくれた事もあり、今では辛うじて社会復帰を果たしています。

そんな経験から、思った事があります。


本当に、自分にとって悪いことしか無かった経験って有ったんだろうか?


今の自分の答えはNoです。
経験には、自分にとって良かったことと、自分にとって悪かったことが必ず共存しています。

トータルで見たら大きなマイナスになるような経験も、良かったことはゼロではないのです。

巷で言う意識高い系

いわゆる意識高い系の人を、自分なりの解釈をするとトータルでプラスになる経験「ばかり」を追い求める人になります。

トータルで見たときにマイナスになる経験に価値は無いと思っている人。
そんな感じが見受けられる人を見かけると、この人は意識高い系の人だなぁと感じます。

本当に価値は無いのか?と考えると、確かに物事のマイナス部分しか見なければ価値は無いのかなと思いました。
逆に言えば、ゼロではないプラスの部分から価値を見出す事は出来るのではないかと思いました。
つまり、経験の価値を貶めているのは、他ならない自分自身の意識でしかないんだなと。

自分が意識高い系と思っている人たちは、より良い経験を求めてアプローチしています。
そのやり方自体にどうこう言うつもりはありませんが、どんな経験にも価値を見出していくと言うアプローチもアリではないかと思っています。

どんなに辛い経験も終わった後には胸を張って「良かった」と、言いたい

流れる水は腐らず。
幸せを掴むには前に進むしかない。
辛いことがあって、その時は足を止める事になったとしても、また歩き出すために。

どんな辛い経験にも良かったと思えることは必ず含まれているので無駄な経験なんて存在しない。
自分の経験にちゃんと目を向けて受け入れよう。
そうして初めて、経験を生かす事が出来るようになる。

これが、自分が生きていく上で大切にしている考え方です。



まぁ、この記事を一言で言うと「私の座右の銘の一つは『災いを転じて福となす』です」なんですけどね。