うつのみやぐらし!
ご無沙汰しております。Inoです。
前回、入社してすぐに書いた記事からあっという間に半年が経過しました。時が経つのは早いものです。
今回こそは先輩たちに倣って技術的な記事を!と思いましたが、
まだまだ学習中の身で書けるまでのものも見つからないため、
入社してすぐに異動でやってきた栃木県宇都宮市の生活について書いてみたいと思います。
入社してすぐに栃木に異動となり、
やってきた栃木県宇都宮市
まず真っ先に思い浮かぶのは、「餃子」でしょうか。
ただ、実際に住んでみると、、、そんなに宇都宮餃子は食べていません。
というのも、餃子を売りにしたお店のほとんどはJR宇都宮駅近辺に集中しているからです。
駅近辺が生活圏内ではないというのもあるかとは思いますが。
同じ「食」の繋がりとして気づいたことは、
内陸県なのに魚がうまい!ということです。
隣県の茨城から送られてくるから新鮮なのか、
正直、首都圏に住んでいた頃に食べていた魚より断然おいしいです。
話は変わって、交通に関するところですが、
これは、車の有無によって大きく変わってきます。
首都圏は、ここまで?!というほど網の目のように交通インフラが張り巡らされていますが、
たった1つ県を挟んだだけで、ここまで?!というほど交通インフラなんてあってないようなものになっています。
趣味の1つとして映画鑑賞があるのですが、
映画館への足も正直車がないとどうしようもないようなところに映画館があります。
また栃木県は盆地状となっている為か、勾配のある道が多く自転車では少し厳しいものがありました。
結果、車を買う決断をし、今は車なしでは生活できない体になってしまいました。
宇都宮に関することをだらだらと書かせて頂きましたが、
栃木に来てみてどうだったかと言うと、来てみてよかった。と感じています。
自然も多く空気はおいしいですし、これは感覚ですが、やはり田舎は首都圏と比べて体感、時間の進み方がゆっくりなような気がします。
そこで出来た心と時間のゆとりを技術を身に着ける時間に取っていけたらと思っています。
次回こそは先輩方に倣って技術的な記事を書けるよう精進していきたいと思います。
今回はこの辺で失礼します。
ご拝読ありがとうございました。