iPX社員によるブログ

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体調管理

今回の記事担当の、VFDUの鈴木大希です。

皆さん、さわやかな季節となりましたがお元気でいらっしゃいますか。

私は5月に入ってから、自身の不注意で体調を崩すことがありました。
今回の私の記事ではその対処方法や、日々の備えについて書きたいと思います。

発生した体調不良

腹痛
  • 原因:食べ過ぎ
  • 腹痛の発生させる前、カップ焼きそばの超大盛りを完食しておりました。何事も腹八分目に抑えたほうがよいですね。
  • 対処方法:整腸剤を飲みました。
口内炎
  • 原因:ガムを噛んでいる際に口内を噛んでしまった。
  • 対処方法:軟膏を塗りました。
寝違い
  • 原因:不明(枕?)
  • 一番つらかったのがこの寝違いでした。痛みが取れず首も回らないため、今年のゴールデンウィークは外出できませんでした…。
  • 対処方法:起床したときや痛んだ時ストレッチをした。枕を変えた。

備えておいた方がいいと感じたもの

1.整腸剤(正露丸ビオフェルミン

電車内などで緊急に便意を催して、それを抑えたいときは正露丸
普段、便秘であったり腸の調子が悪いと感じたらビオフェルミンと使いわけております。
これからの季節、電車内でも冷房がかかり体が冷えるため、お腹を下しやすい方は正露丸を持ち歩くのもありだと思います。

2.軟膏

今回は歯医者で処方していただいたものを使用しました。
一般的なドラッグストアでも購入できるものでもよいと思います。

3.湿布

様々な症状に使えるため買いだめしておきたいですね。
湿布には冷湿布と温湿布があり、症状によって使い分けるべきなのは気をつけましょう。

4.痛み止め(ロキソニン

ロキソニンは強力な鎮痛・解熱剤です。しかし、副作用が強いため、服薬の指示は必ず守りましょう。
歯医者などで痛み止めとして処方されることがあると思います。
ドラッグストアでも販売していますが、薬剤師がいない店舗では購入することができません。
欲しい時に買えないということを避けるために買いだめておきたいです。

最後に

今回私が体を痛めた、腹痛、寝違い、口内炎程度ならば多くの人は病院にはいかないと思います。
しかし、痛みなどで集中できず業務に支障が出てしまうと本末転倒です。
体調崩してしまったときでも、パフォーマンスをできる限り下げないように日頃から備えをしておきたいですね。